当グループとともに活動していただくバレエダンサーを
随時募集しております。

明日の自分に向けて気づきを積み重ねていく場所に

今の自分を変容させて新しい感覚を捉え成長していく場所を一緒に育てていきませんか?
自分自身がそうだったのですが學びを深めていくとあー考え方が偏っていたな 何だまた違うアプローチをしてみるとやりにくいなと思っていた事が実は自分の感覚のロックがおきていただけでロックを外すと問題がそんなにおきない等いろんな体験をしていく事があります

チェリッシュメンバーは今皆で新しい身体感覚 新しい思考 新しい感情のコントロールの3軸を常にアップデートしています
一緒に明日に向かいませんか?

芸術監督 中尾充宏

応募条件

①毎週月、木、金曜日のクラスレッスン(10:30~12:15)、リハーサル(12:30~16:00)に参加可能な方。 (公演がある場合は日曜日にリハーサルがある場合があります)

②ダンスを職とする(クラシックバレエ、コンテンポラリー、他ジャンルのダンサー)本会の主旨に賛同する満18歳以上の方。(現在研修中の18才未満の方は準会員となります)

③日本での就労資格を有する方 

オーディション

▼審査
会場:大川バレエスタジオ 高津スタジオ
内容:クラスレッスン(月木のうち指定日にお越しください)  

オーディションは、書類・映像による事前審査を通過された方のみにご参加いただきます。事前審査の結果は、ご登録いただいたメールアドレス宛に通知いたします。

応募方法

問い合わせフォームより必要事項を入力の上、ご応募ください。
なお、ご提出いただくポーズ写真及び映像は、以下の条件を満たすものとします。
 写真:レオタード着用。第一アラベスク。女性はトゥシューズ着用、オンポワント。
 動画:過去半年以内に撮影されたもの。2~3分以内に纏めてください。

Cherish Ballet Theatre概要

会費

入会が許可され会員となった場合は、定める年会費を納入して頂きます。初年度は登録料のみ。各レッスンは有料となります。

会員有効期間

一年ごとの更新

報酬

公演出演者には本会規程による、実績に応じた出演料、交通費等をお支払いいたします。

レッスンティチャー

芸術監督 中尾充宏 Mitsuhiro Nakao (漆原宏樹バレエスタジオ)

越智インターナショナルバレエでバレエを始め、スタジオ一番街で小川亜矢子氏に、その後漆原宏樹氏に師事。漆原宏樹バレエスタジオに所属し、井上バレエ団、バレエシャンブルウエスト、谷桃子バレエ団、日本バレエ協会などの公演でプリンシパルやソリストとして活躍。
2000年より小林紀子バレエシアターの全公演に参加。
ケネス・マクミランの振付作品「ソリティエル(パ・ド・ドゥ・ボーイ)」、「アナスタシア(アナスタシアの夫)」、「エリート・シンコペーション(ゴールデンアワーズ・ワルツパ・ド・ドゥ)」、アシュトンの「二羽の鳩(ジプシーの首領)」、「バレエの情景(4ボーイズ)」、デレク・ディーンの「ジゼル(ヒラリオン)」、「くるみ割り人形(王子、ドロッセルマイヤー)」などに出演。
また、テレビドラマ「プリマダム(白鳥の湖王子)」にも出演。
2014年に退団後、漆原宏樹バレエスタジオに所属し、全国のバレエ公演や発表会での出演、振付、指導を行う。ブレインジムのインストラクターとしても活動し、独自のアプローチでバレエクラスを全国で展開している。
ブレインジム、古武術操体法、癒楽氣を取り入れ、身体と脳のバランスを整え、自己実現と新たな充実感を提供している。Cherish Ballet Theatreでは、これらの豊富な経験を活かし、芸術監督として品格のある舞台を創造し、活躍している。

倉持志保里 Shiori Kuramochi (ポワントクラス)

3歳から新潟でバレエを学び始め、由井カナコバレエ研究所で由井カナコに師事。2002年にはEnglish National Ballet SchoolでAntonyDowsonなどに学び、帰国後は小林紀子バレエ・シアターに加わりました。ケネス・マクミランやフレデリック・アシュトンの作品を含む多くの日本初演に出演し、ニネット・ド・ヴァロワの『ザ・レイクス・プログレス』singer、『チェックメイト』、マクミランの『眠りの森の美女』crystalfountain、『マノン』courtesan、『グローリア』、アシュトンの『二羽の鳩』、『バレエの情景』、小林紀子の『くるみ割り人形』クララの母、花のワルツソリスト、トレパックなど、主要な役を演じました。文化庁の巡回公演事業にも参加し、ドラマ『プリマダム』にダンサーとして出演。RAD実技検定上級を取得し、現在は講師として次世代の育成に尽力しています。

大川敦子 Atsuko Okawa

6歳から谷桃子バレエ団研究所で学び、谷桃子や高橋佳子に師事。1981年には同バレエ団の団員となり、ソリストとして全レパートリーに出演。主な役には「白鳥の湖」のパドトロワや四羽の白鳥、「ジゼル」のペザントパドドゥやドゥウィリー、「シンデレラ」の秋の精、「ドン・キホーテ」の第1ヴァリエーション、「令嬢ジュリー」のクリスティンなど踊る。ワガノワバレエ学校での短期留学を含め、ロンドンやニューヨークでの研修も経験。1992年にはバレエ団研究所の教師を務め、1993年には大川敦子バレエスタジオを開設。2005年にはA.O.D.T(The Association Of Dance Teachers)の副代表として結成に参加。2006年には朝日フィットネスクラブBIG-S向ヶ丘でジュニアバレエクラスを開講し、同年、大川敦子バレエスタジオ桜新町スタジオを開設。また、多摩区文化協会・くるみ割り人形プロジェクト委員会主催の「くるみ割り人形」全幕の振付演出で「市民文化パートナーシップかわさき」から顕彰を受賞。ザ・バレコン仙台で優秀指導者賞を受賞。2011年には谷桃子バレエ団の団長補佐および研究所主任教師に、2017年には副団長および団教師に就任。退団後はCherish Ballet Theatre代表として後進の指導や地域文化の発展に努めています。

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